ドール買取

アゾン インターナショナル買取ついて

アゾン インターナショナルの買取業者紹介ページをご覧いただきありがとうございます。
こちらのページではアゾン インターナショナルの買取の事について書いていきたいと思います。

 

アゾン インターナショナル高く売る為に

1 大量にある場合はリストを制作
アゾン インターナショナルの買取の時に商品の数が大量にある場合はリストをまとめてから査定しましょう。

2 無理に直さない
壊れたアゾン インターナショナルは無理に直すのはやめましょう。接着剤跡などですぐにわかります。

3 買取方法を選ぼう
基本的に買取の際は店頭買取・出張買取・宅配買取があります。買取方法を決めましょう。

ドール買取サイト

アゾン インターナショナルについて

AZONE INTERNATIONAL(アゾン インターナショナル)について
AZONE INTERNATIONAL(アゾン インターナショナル)は1988年の会社設立当初、染色における染め型の製版を行っていましたが、1988年から現在にかけてはメーカーオリジナル人形(関節可動式ドール)やその衣装の製造・販売・企画等のドール関連事業を中心に注力している会社です。

アゾン インターナショナルのシリーズ

AZONE INTERNATIONAL(アゾン インターナショナル)のオリジナルドールについては、2000年にドール用衣装のモデルとして『サアラ』を制作し少量限定発売しました。
サアラは、イラストレーターの思い当たる氏がデザインしたドールで、優しい癒しの表情がドールコレクターの間で人気を博し、その後多くのバリエーション及び姉妹品のドールが展開されました。
2005年以降はオリジナルドールユニットえっくす☆きゅーとシリーズを展開し、その後ぴぴ☆からっとシリーズ、ピコニーシリーズ、ブラックレイヴンシリーズ、HappinessCloverシリーズが展開されています。

素体

素体については、サアラシリーズ等の生産初期にはタカラより販売されていた27cmのスーパーアクションボディ(SAJ)を多用していましたが、その後オリジナル素体ピュアニーモボディを自社で開発し、2005年以降に展開されたオリジナルドールユニットえっくす☆きゅーとシリーズよりピュアニーモボディが採用されています。
2007年以降には肘、膝等のパーツが交換可能となり、ポージングの幅が広がったピュアニーモアドバンスを展開、2009年以降には関節可動型となったピュアニーモフレクションを展開、2012年にはピュアニーモ素体の1/12サイズ(約13cm)のピコニーモが展開しています。
この他にも48cm、50cm、60cmのサイズ展開のあるドールも販売されています。

その他

又、キャラクタードールと呼ばれるアニメ及び漫画のキャラクターを再現したドールにも同社のピュアニーモ素体が多く使用されています。
AZONE INTERNATIONAL(アゾン インターナショナル)の直営店については、2001年から2005年の間にドール関連アイテムを専門とした直営店を東京都、名古屋、神奈川、大阪にオープンしており国内には以上の4店舗とオンラインショップのアゾンネットがあり時社製及び他社製のドールや各種関連アイテムが販売されています。

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